こんにちは、新米ママです!
「年収の壁」という言葉、ニュースでよく耳にしますよね。
これまで「103万円を超えると所得税がかかるから、働く時間を抑えなきゃ…」と悩んでいた方も多いはず。
実は、2026年(令和8年)1月から、この所得税のボーダーラインが「178万円」に大きく引き上げられました!
「えっ、そんなに増えていいの?」「私の手取りはどうなるの?」
と気になるポイントを、難しい言葉抜きで分かりやすく整理してみたので、
ぜひ参考にしてくださいね。
【1】「178万円の壁」ってなにが変わったの?
これまでは年収が103万円(2025年は160万円)を超えると所得税が発生していましたが、
新しいルールでは年収178万円まで所得税が実質かからないようになりました。
背景には、最近の物価高や最低賃金の上昇があります。
「せっかく時給が上がったのに、税金で手取りが減っちゃう…」という損な仕組み(働き控え)を解消するために、国がガツンと控除額を増やしてくれたんです。
【2】月給に直すと「約14.8万円」が目安!
年収178万円を12ヶ月で割ると、月額 約14.8万円になります。
- これまでのイメージ: 月8.5万円くらいを超えると「税金引かれるかな?」とソワソワ。
- これからのイメージ: 月14万円くらいまでなら、所得税を気にせず働ける!
実際に、1月のお給料から「あれ?先月より所得税が安くなってる!」
「手取りがちょっと増えた?」と気づいた方もいらっしゃるかもしれません。
毎月引かれる税金が減ることで、家計にとっては嬉しい「プチ増税」ならぬ「プチ減税」になりますね。
【3】要注意!「社会保険の壁」は別モノです
ここが一番大事なポイントなのですが、
「178万円までなら、扶養のままいくらでも働いてOK!」というわけではありません。
所得税(178万円)とは別に、「社会保険(健康保険や年金)の壁」が残っています。
- 年収130万円の壁: これを超えると、夫や親の扶養から外れて、自分で保険料を払う必要が出てきます。
- 106万円の壁(勤務先の規模による): 2026年10月にはこの賃金要件が撤廃される動きもあり、より多くの人が社会保険に加入する流れになっています。
つまり、「所得税はかからなくなったけれど、年収130万円を超えると保険料で手取りが大きく減る可能性がある」
ということは、しっかり覚えておきたいですね!
【まとめ:自分らしい働き方を選ぼう】
税金のルールが変わったことで、少しずつ「無理な働き控え」をしなくて済む時代になってきました。
「月10万円くらいで頑張りたい」という方なら、
所得税をほとんど気にしなくて良くなったのは大きな前進です。
一方で、社会保険とのバランスを見ながら「自分の家庭にベストな働き方」を見つけていきたいですね。
私もまだまだ勉強中ですが、ママたちが損せず、笑顔で働けるヒントをこれからも発信していけたらと思います!


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